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東北の復興工事に向けてリユースを!
東北の復興工事に向けて建設機械のリユース を!
東北で2011年に起こった東北地方太平洋沖地震は、今でも大きな後遺症を残しています。
福島第一原子力発電所で起こった事故は、チェルノブイリ原子力発電所事故と同等の規模だと認識されていて、実際福島県の復興は長期化しています。
福島だけでなく当時地震と津波によっての被害地は、建築物の全壊や半壊は40万戸近く、現在でも避難者は19万人以上となっています。
東北以外の地域では少しずつ忘れられつつある災害ですが、今でも当時の痛みをそのまま抱え続けている地域があるということを、知る必要があると思います。
東北地方が少しでも早く復興することができるように、建設機械が大量に必要だといわれています。
九州で必要なくなったあらゆる建設機械の買取を、弊社は積極的に行なっています。
建設会社や現場で要らなくなった建設機械をお持ちの方は、是非弊社に売却して下さい!
是非とも東北地方での復興工事に向けて、使用して頂けたらと願っています。
津波で崩壊してしまった小学校や住宅地、街がそのままなくなってしまった状態が数年も続いている状態の地域もあります。
未だに自宅に戻ることができず、仮の住宅で生活をする方も多く、生活の基盤を失ったままの方も多い中で、街を再建するためには人々が集まる建物が必要であり、そうすれば街を再建することができるでしょう。
なんとか立ち上がろうとしておられる東北の地域を、是非助けたいと思うのは人として当然の思いだと考えます。
個人的に大きな助けにはならないとしても、もし使用していない建設機械をお持ちの方なら、リユースして頂くことが、大きな助けとなるでしょう。
現在多くの人々の力と共に、多くの建設機械が必要とされています。
今使っていない建設機械をそのまま放置しておられる方はいらっしゃいませんか?
そのまま置いていると劣化してしまって、結局故障してしまうかもしれません。
今後も使う予定がない物ならば、是非弊社に売却されてリユースして頂けませんか?
これは建設機械を格安で使用したいという方のためにはもちろん、さらにはゴミを減らす環境保全運動にもつながるでしょう。
生まれ育った故郷に戻りたくても、その土地には何もなくなっていて帰りたくても帰ることができない、そんな状況がもう何年も続いている人々がたくさんいらっしゃいます。
人々がその街に戻ってくれば、その地域に学校が建ち、病院が建ち、あらゆるお店ができるでしょう。
それら全て、建物を建設する必要があります。
被害の規模から考えても、本当に数多くの建設機械が必要だと想像できます。
建設会社で新しい機械を購入された場合や、業務の縮小により必要なくなった建設機械をお持ちの方、お仕事を辞められて建設機械の処分方法を考えておられる方がいらっしゃいましたら、是非弊社に売却されてリユースして頂けたらと思います。
当時のニュースを見た時、まるで映画の1シーンのようで信じることができなかった、という方が多くいらっしゃいました。
実際にこのようなことが日本で起こりえるのかと、目を疑った方も多いでしょう。
今東北地方では、様々な力を得ながら再び立ち上がろうとしています。
そんな東北の復興工事を、是非弊社では応援したいと思っています。
リユース企業であるということから、建設機械のリユースに力を入れることが、東北の復興工事の助けになるのではないかと考えました。
九州地方で必要なくなった建設機械は、是非とも弊社が買取させて頂きます!
まずはどのような建設機械をお持ちなのか、いつ頃購入された物でどれくらいの期間使用されたのか、機械の状態は今どうなのかなど詳しくお伝えください。
仮査定はお電話でも可能であり、買取方法については弊社のスタッフが丁寧にご説明させて頂きますのでご安心ください。
リサイクルショップが増えてきましたが、建設機械などは買取が簡単ではないでしょう。
建設機械の処分を考えていらっしゃる方は、是非弊社にリユースして頂けませんか?
