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不整地運搬車とは?

不整地運搬車とは?

不整地運搬車とは?

街中をドライブしている時に、ちょっとダンプカーに似た不思議な形の六輪自動車を見た事はないでしょうか?
これは「不整地運搬車」というカテゴリーに入る特殊自動車で、街中で見る事のできるものは「重ダンプトラック」という車種です。

名前の通り、荒地や未舗装路での運転を目的に開発された自動車で、悪路への適応のために大きくタフなホイールタイプまたはクローラー(キャタピラ)タイプのものがあります。

陸上自衛隊でも、資材運搬車として正式に採用されているほど悪路への適合性は高く、3・11の東日本大震災では東北の各地でこれらの不整地運搬車が大活躍しました。
TVでの被災地中継の映像などで、これら不整地運搬車の雄姿を目にし、復興への希望を託した方も多いのではないでしょうか?

瓦礫や泥濘地、傾斜地でも荷役作業を行えるように設置圧が低いのが大きな特徴で、一般的な自動車のようなスピードこそ出せませんが、トルクフルで力強い駆動力が持ち味です。

また、クローラータイプのものは、それぞれのクローラーを独立して駆動させる事が可能で、狭い場所でも最小の旋回によって作業を行える車両でもあります。

以前は鉄製のクローラータイプがメインでしたが、現在はゴム製の高品質なクローラーが開発された事もあり、現在流通している多くの不整地運搬車はこのタイプがメインとなっているようです。

公道での実運転は、ナンバープレートに対応した運転免許が必要となります。
小型特殊に分類されるものは原付免許以外の免許資格があれば運転可能ですが、大型特殊に分類されるものは大型特殊の一種または二種免許が必要となります。

また、日本国内では荷物を積んでの作業を行うためには資格が必要で、不整地運搬車運転手もしくは建設機械施工技師の資格が求められます。(※実地試験にて2級の1種相当の試験選択者に限られます。)

さらに最大積載量が5トン以上となる車両については、荷役作業時には追加で墜落用保護帽(ヘルメット形状)の着用が義務付けられています。

不整地運搬車運転技能講習は、現在住友建機教習所などで受講することができ、「建設業助成金」などの助成金を利用しての資格取得が出来るようになっています。
詳しくは下記のリンクに至急条件・資格が記載されていますので、今後のために資格を取っておきたい、という方は必見です。

・建設教育訓練助成金 – 住友建機の教習所【東京・千葉・茨城の免許・資格取得】
(リンクURL・https://www.sumitomokenki.co.jp/license/chiba/reserve/c_subsidy.html)